機能紹介4 分で読める

地積測量図の求積表をデータ化する方法。座標・面積の転記を自動化

地積測量図に記載された求積表の座標値・辺長・面積をデータ化する方法を解説。PDFからの手入力をなくし、ExcelやCSVに自動変換するツールを紹介します。

tohon — 地積測量図・登記簿謄本のAI自動データ化ツール

  • PDFをアップロードするだけ
  • Excel・SIMA形式で出力
  • 旧字体・外字に対応
  • 7日間・30ページ無料
無料トライアルを始める(カード不要)

Pro プランで広告非表示

地積測量図に記載されている求積表には、各測点の座標値(X・Y)、辺長、面積が記載されています。この情報を測量CADや管理台帳に取り込む際、手入力での転記作業が毎回発生します。点数の多い図面では、1件あたり数十分かかることもあります。

求積表のデータ化でよくある問題

  • 座標値(X・Y)の桁数が多く、誤入力が発生しやすい
  • X・Yの列の取り違え(小数点以下のずれ含む)
  • 辺長や面積の転記後に合計が合わず、再確認に時間がかかる
  • 旧字体の点名(「壱」「弐」など)が混在し、OCRでの読み取りが難しい

自動抽出でデータ化する流れ

tohonでは、地積測量図のPDFをアップロードすると、AIが求積表を認識して以下の情報を自動で読み取ります。

項目 内容
測点名 各座標点の名称
X座標 平面直角座標系のX値
Y座標 平面直角座標系のY値
辺長 隣接点間の距離
面積 各区画の求積結果

抽出後は辺長・面積の自動検算が行われ、誤読が生じた場合は警告が表示されます。

自動検算で誤入力を防ぐ

求積表のデータ化で最も危険なのは「数値の読み取りミス」です。特に座標値は小数点以下4〜6桁まで記載されており、1桁のずれが図面全体の計算結果を狂わせます。

AI OCRで抽出した後、抽出値から辺長と面積を自動再計算し、図面に記載された値と照合します。不一致がある場合は該当箇所がハイライト表示されるため、見落としリスクが大幅に下がります。

出力フォーマット

抽出したデータはExcel形式とCSV形式でダウンロードできます。またSIMA形式(.sim)での出力にも対応しており、そのまま測量CADに読み込んで図面作成・検証に活用できます。

どんな図面に対応しているか

  • 土地家屋調査士が作成した地積測量図(登記用)
  • 公共測量成果の座標表
  • 旧来の紙図面をスキャンしたPDF

測量CADとの連携

抽出したSIMAファイルをCADに読み込むと、座標に基づいた図形が自動描画されます。法務局から取得した隣接地の地積測量図の座標を自CADに取り込んで境界確認を行う用途で特に活躍します。

JWCADへの読み込み方法はJWCADとSIMAの連携ガイドを、AutoCADへの読み込みはAutoCADとSIMAの連携を参照ください。

多点の図面での効果

測点数 手入力の目安時間 AI抽出後の確認時間
5〜10点 10〜20分 2〜3分
20〜30点 30〜50分 5〜10分
50点以上 1〜2時間 10〜20分

測点が多い図面ほど、自動化の効果が大きくなります。

よくある質問

Q: 複数の区画(「地積求積表」が2つある図面)にも対応していますか?

A: 1枚の図面に複数の求積表がある場合も、それぞれ区画ごとに座標を抽出します。

Q: 辺長が図面に記載されていない古い図面でも使えますか?

A: 座標値さえ読み取れれば、辺長はAIが座標から自動計算して表示します。

Q: SIMA形式のファイルをダウンロードするには追加料金がかかりますか?

A: SIMA形式の出力は標準機能に含まれています。Excel・CSV形式と同様に追加料金なしで利用できます。

地積測量図の求積表を手入力している場合は、AI自動抽出ツールtohonで大幅に作業時間を短縮できます。無料トライアルで試せます。


関連記事: 地積測量図の座標抽出ツール / SIMA形式とは何か / 地積測量図のSIMA変換

tohon — 無料トライアル

地積測量図・登記簿謄本の転記作業を今すぐ自動化しませんか?

  • PDFをアップロードするだけ
  • Excel・SIMA 形式で即ダウンロード
  • 7日間・30ページ無料(カード不要)
無料トライアルを始める →登録1分・クレジットカード不要

tohon

登記簿・地積測量図の転記作業を自動化しませんか?

  • PDFをアップロードするだけ
  • Excel・SIMA 形式で出力
  • 7日間・30ページ無料